ブルーベリーな気分

第52回・滋賀県中学校春季総体

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春季総体が終了しました。

2日目に応援に行きチームに合流。昨年の秋から冬にかけての練習の成果が一目でわかる
この大会。我がチームから優勝者も出て気分よく総体を終えることができました。

優勝種目・男子400M。チャンピオン誕生です。
彼のいいところは、僕が必ず練習に行くと帰り際に絶対にありがとうございましたと挨拶に来ます。

僕にそうなんだから、おそらくすべての人に対して謙虚な姿勢で接しているのかなって想像したりします。
中学生でなかなかできることではありません。素直に学ぶ姿勢ができているから、監督の指導されることも
受け止め実践できるのでしょうね。

そして、素直やから可愛い。だから応援したくなる。好循環ですね。
そんな方程式を彼から再度、学ばせてもらった気がします。
目標は、全国標準記録突破とのこと。
夏まで、僕がしてあげられることやってあげたいです。

担当の長距離は、1500Mで5位入賞。他のカテゴリーも、なかなかの力走。特に1年生がよかった
かな。表彰台に登ることも一つの目的なのですが、長距離って言う競技は、戦術論なのです。
どこのポイントでライバルを仕留めるか。そこからレースの状況に応じたポジションどり。
遠慮なしにガンガン行かなくては、優位な位置がとれません。その位置どりがレース前にイメージ
できるかどうか。作戦を立てられているかどうか、その思考回路を育てることも大切で、僕が特に
教えたいことの一つなのです。

そして、長距離は、ただ長い距離を走るってことじゃないのです。密集でのポジションどりなんて相手を
割って切り込まないととれません。もちろん、体も接触。チャージなんて当たり前。引いたらそこで
終わり、格闘技なんです。強い気持ちそのものが必要です。

そのセンスが光るのが今回入賞の彼。我がチームのキャプテンなのです。

夏は、63番の意地や!

そう書き記してレースのDVDを今日、届けました。
夏は、1500Mに出場なのか3000Mに種目を変えるのか分かりませんが、近畿大会に出場させて
あげたいです。僕も、もう一度、DVDから彼のライバル達の検証です。
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by ar51 | 2015-05-25 20:45 | 陸上部